2005年 05月 29日 ( 1 )

ぎっくり首

あああ(>_<)
咳がとまらん。ああ!!

咳ってさ、身体、暖まると出るよね。
だから、お布団なか入ると、出るんだよ。
だから、寝られないだよねっ。

あああ〜〜〜〜!

こっほこっほ星人めっ。
↑と、子供っぽい気持ちにもなるわっ。
なにせ、あたりどころがないんだもん。


あたしゃ〜一年中花粉症人間だから
風邪と花粉症の咳ってわかるんだ。
ま、わかったからって「すごいぜっ!」
って…話しでもないけどね。

花粉症の咳っていうのは、
ま、簡単に言うと、くしゃみもどき。
くしゃみになりきらない、中途半端な小くしゃみ、ね。
のどから、出てる感じ。

風邪の咳ってのは、もう、正真正銘の咳なのよ。
これぞ、咳。
咳、以外の何者でもない。
胸と腹の中間くらいの所から、出る。

別にオモシロくなかったか…
ま、これは、私の場合だから、
ほかの人のはしらん。←急に投げやり

あ。そういえば、しってますかぁ??
ぎっくりクビ
ぎっくり腰じゃないよ、
ぎっくりクビ!

わたしゃ、それになったことあるんだ。
どうだまいったか。
それも
くしゃみでね。
いや、そこの、あなた、ホントだって。

ここから先は皆さん、つっこみたいだけつっこんでね。でも真実よ
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小説もどき「そして、ぎっくりクビ」

夏のある日。
私は、夕食を終え、テレビをみていた。
食べ終わった後の、するっとした感覚…
…それもそうね、だって、いかそうめんだったもの。
そんな幸せな気分に浸りながら、私はテレビのチャンネルを回す。
テレビにうつるばかばかしい番組。でもそれすら今の私には、天国にも思えた。
…あ。
私は、大事な事を思い出した。
いつも「しめ」に食べる梅干しをまだ食べていなかったのだ。
私の心の中に、梅干しがわらわらと浮かび上がってきた。
…う、うめ。…うめ。
「そうよ!うめよ!うめ」
立ち上がった瞬間、勢い余って、いや、ほとばしる興奮がそうさせたのか、鼻の中に溢れる空気がそそがれ、そして…
「フェ〜〜〜クション」
大きな音が、響いた。
普段なら、それは、誰の遠慮もいらない
幸せな、気持ちのいいくしゃみであった。
普段なら。
そう。
普段なら。
が、次の瞬間。
「いたっ」
私は首を押さえた。
「いたたっ」

「なにしてんの?」横でやはりTVをみていた相方がのんびりと言う。
「く、くびが、うごかないっ」と、私。
「またまた〜」やはりのんびりとした反応。
「ほ、ほんとうだって」と、私。
「またまたまた〜〜」やはりやはりのんびりと笑う。

痛さとちょっぴりの恥ずかしさにのたうち回りながら、私は叫んだっ。
「救急車!救急車、よんで、息が息ができない」

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「これは、ぎっくり首ですね」
いかにも穏和なお医者様と言った風の医者がやさしく語り出した。
「ぎ、ぎっくり、首?」と、私。
「ぎっくり、くび…」と、笑いをこらえている相方。
「女の方には、時々あるんですよ」
「ほ、ほんとですか?」と、私。
「ええ」と、先生。
「くしゃみで?」と、またまた、私。
「いえ、すべて、くしゃみとはいえませんが、本来、人間の首の骨は男も女も同じ数だけあり、その首をささえているのが首と肩の筋肉なんです。が、女の方はもちろん男の方より筋肉がない。それに、あなたのように首が長く、なで肩な方は、筋肉も普通の方よりないと思いますよ。だから、今回のような事も起こるんです。」と、先生。
「はぁ、そうですか」と、私。

納得したような、納得できないような、そんな気持ちを抱えながら、私は首に小さめのギプスをはめて貰った。
「あ、でも」と、先生。
「はい?」と、私。
「今度、くしゃみをするときは気を付けてくださいね。あまり、大きなのは注意ですよ。」
横で、白衣の天使が、ちょっぴり笑ったのを私は見逃さなかった。
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「だからさ〜、おっさんみたいな、くしゃみは注意ってことだよな」
帰り道、ギプス付きの私の風貌を笑いながら、相方はのたまう。
反論しようにも、とにかく、首が回らないので、怒る気にもなれない。
…くしゃみでさっ。ぎっくり首なんてさっ。
そんなこと、誰も予測できないよ、と思いながら
まだまだ、暑さが残る夏の夜更けの帰り道
ジージーという蝉に混じって、私は、泣いてしまってた。

お笑い…じゃなかったお終い。
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…こうやって、書いてると咳がおさまる。
しかし、寝ようとしたり、片付けようとしたり、仕事しようとしたりすると
出る。
あれ?いやいや?咳??

みなさん「ぎっくり首」には注意しましょうね。
ホントだよ、これ。
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by hagoromo1011 | 2005-05-29 21:59 | なんとなく私