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テレンス・ラティガンとカンチョー

六本木でやってるヤツの第一弾。
題名は忘れた
おもしろかったお話は。
でも、日本で洋物をやるときになりがちなこと
お芝居が「お話」に感じられるコト。
そこに生きた人間がなかなか見えないこと
箱の中でやってる・・・まぁ、動く絵本?
動く、小説?
どうもいつもひっかかる。
そりゃ、あちらの演劇を無理矢理日本人がやってるからしょうがないのか?
でも・・・なぁ。
大鷹さんはよかったぁ。すごく。今までの中で一番。

と、友達としゃべりながら歩いてたら
突然、六本木の交差点で、お尻に違和感が・・・
「かんちょー」された(爆)

おお!?と振り返ると
そこには某劇団のアホ夫婦 だ○くんとG○ちゃん!
G○ちゃんの指はまさしく「カンチョー」の指。
まさか、この年で六本木の交差点で「カンチョー」されるとは(爆笑)
やった方もやった方やけどなっ。
ま、同郷のよしみでゆるしたるわっ。

まったく
・・・嬉しい出来事でした。
うれしいんかい!?

でも、それで、気分が上向いたのは事実。
ありがとよ。

それ以降、友達と二人で
色んなお芝居の話がモリモリ出来たのは
君たちの「カンチョー」のおかげだよ。

敬具。
by hagoromo1011 | 2005-09-19 10:27 | お芝居四方山
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